これまでの演奏記録 第7回〜第12回


 

 

第7回 「フランスは風にのって」
1995.11.5
入場者 19人
 ゲスト 田村亜紀(アコーディオン)
 フランス風の組曲を集めました。バロック音楽における組曲は、いくつかの舞曲が集まったものですが、ひとつひとつの舞曲の特徴などもお話しながら進めました。
ダングルベール   組曲第2番
ブクステフーデ   組曲第1番
ロック   組曲第4番
「ちょっとひといき」   風のささやき、第3の男(アコーディオンとチェンバロ)
J.S.バッハ   フランス組曲第5番
F.クープラン   第2オルドル

 

第8回 「コンチェルト・コンチェルト」
1996.11.10
入場者 27人
 ゲスト 田村亜紀(アコーディオン)
 コンチェルト(協奏曲)をテーマに、チェンバロの独奏曲なのに、何故「・・協奏曲」と言う作品があるのかなど、お話をまじえながら、最後には、不肖私編曲の、オーケストラ部分をアコーディオンで受け持つ、チェンバロコンチェルトを演奏しました。
J.S.バッハ   「ブランデンブルグ協奏曲」第5番より
フレスコバルディ   バッレットという名のアリア
A.スカルラッティ   トッカータ
ヴィヴァルディ/J.S.バッハ   ヴァイオリン協奏曲/協奏曲第1番
A.マルチェロ/J.S.バッハ   オーボエ協奏曲/協奏曲第3番
「ちょっとひといき」   シバの女王、アコーディオンはいつもアコーディオン、天使の飛行(アコーディオンとチェンバロ)
J.S.バッハ   イタリア協奏曲
J.S.バッハ   チェンバロ協奏曲第4番(チェンバロとアコーディオン)

 

第9回 「音楽版・聖書物語」
1997.11.16
入場者 27人
 ゲスト 田村亜紀(アコーディオン)
 第1部は、旧約聖書の物語をもとに作曲された、クーナウの聖書ソナタの演奏を、第2部は、J.S.バッハのコラールの何曲かをチェンバロ用に編曲して、紹介しました。聖書ソナタでは、手塚治虫さんの「聖書物語」の漫画の該当ページを拡大して、演奏の時、紙芝居のようにお見せしました。
クーナウ   聖書ソナタ 第3番 ヤコブの結婚
          第1番 ダヴィデとゴリアテの戦い
「ちょっとひといき」   小プレリュード、クラリネットポルカ
J.S.バッハ   コラール 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ
         いざ来たれ、異教徒の救い主よ
         主よ、人の望みの喜びよ
       (チェンバロとコラール部のみアコーディオン)
J.S.バッハ   半音階的幻想曲とフーガ

 

第10回 「アリアドネの糸」
1998.11.8
入場者 25人
 ゲスト 兼平和子(リコーダー) 、菊池みどり(アコーディオン)
 10回記念ということで、ゲストをお二人お呼びしました。テーマは「平均律クラヴィーア曲集」で、第1巻からタイプの異なる7曲を選び、プレリュード、フーガのそれぞれの特徴についてお話しました。また、「平均律クラヴィーア曲集」のもとになったといわれる、フィッシャーの「アリアドネ・ムジカ」も紹介しました。
フィッシャー   アリアドネ・ムジカより第1番
J.S.バッハ   平均律クラヴィーア曲集より 第1番ハ長調、第3番嬰ハ長調
                  第4番嬰ハ短調、第5番ニ長調
「ちょっとひといき」   ガヴォット、メヌエット、タンツェンデフィンガー
        (チェンバロとリコーダーとアコーディオン)
J.S.バッハ   平均律クラヴィーア曲集より 第8番変ホ短調(嬰ニ短調)
                  第21番変ロ長調
                  第24番ロ短調

 

第11回 「まどろみへの誘い」
1999.11.3
入場者 22人
 ゲスト 菊池みどり(アコーディオン)
 勇気をもって、J.S.バッハの名曲「ゴルトベルク変奏曲」に取り組むことにしました。変奏の色々なパターンを実際に演奏で紹介し、「ゴルトベルク変奏曲」の『変奏』がいかに凝ったものであるかと言うことも、お話しました。
J.C.F.バッハ   「きらきら星変奏曲」より
パッヘルベル   「カノン」より
J.S.バッハ   「ゴルトベルク変奏曲」 アリアと第1変奏から第15変奏まで
「ちょっとひといき」   ショパンメドレー、チューリッヒの若者のマーチ
        (チェンバロとアコーディオン)
J.S.バッハ   「ゴルトベルク変奏曲」 第16変奏から第30変奏とアリア

 

第12回 「イタリア鍵盤十人衆〜16世紀から17世紀まで」
2000.11.5
入場者 31人
 ゲスト(友情出演) 福沢達郎(グラスハープ)
 この年の3月に岐阜県白川町で開かれたイタリアオルガンアカデミーに初めて参加して、フレスコバルディなどの作品に久々にふれ、イタリアの古い時代の曲が非常に弾きたくなりました。そして、ラインアップしたのが、今回の10人です。
A.ガブリエリ   トッカータ、カンツォン・アリオーサ
カヴァッツォーニ   リチェルカーレ
メルロ   カンツォン「ラ・ツァンベッカーラ」、トッカータ
G.ガブリエリ   カンツォン「ラ・スピリタータ」
ピッキ   トッカータ
「ちょっとひといき」   福澤達郎 Music for Glasses and Harpsicord
        (グラスハープとチェンバロ)
トラバーチ   トッカータ、カンツォーナ・フランチェーザ・クロマティカ
フレスコバルディ   カンツォーナ、カプリッチョ「カッコウ」、 トッカータ
メルラ   カプリッチョ・クロマティカ、トッカータ
M.ロッシ   トッカータ
パスクィーニ   トッカータ